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さくら徒然日記

それぞれのステージで

大人バレエを楽しむみなさん。
それぞれのペースで、努力されているんですが
その上達には
さまざまな制約があって
思うようにいかないことがあります。

その制約は人それぞれ。

酷な話ですが
その制約によって
その人が立つステージが決まってしまうのも、事実。



仕事や家庭の事情などで
レッスン回数が限られてしまうことももちろんですが

子供のころのバレエ経験
(これはやはり大きい!)
大人になってからのバレエ歴

筋力や柔軟性といった
もともとの身体機能の差
アンデオールができるか、甲はきれいにのびるか、といった
体の細かい部位の形状

ケガや不調

器用さや理解力

若さ(!)

身長や体格、容姿(!)



…どうでしょう。
残酷ですよね。
ほぼ、いまさらどうにもならないことばかりだと思いませんか?

でも、事実なんですよ。


こんなことで
それぞれの立つステージが決まってしまう。
悔しいですよね。

「子供のころから習っていれば…。」
「もっとレッスンに通えれば…。」
「このケガさえなければ…。」
「もっと体が柔らかかったら…。」


うん、うん。
わかります。

でもね、
それぞれが乗るステージは変えられないんですよ。
レッスン回数が増やせないのも仕方がない。
歳喰っちゃってるのもどうしようもない(笑)

だから

それぞれのステージの上で
高みを目指せばいいんです。


「私はあの人みたいにレッスンに通えないから。」
「あの人みたいに若くないから。」

って言っちゃったら

良くて現状維持です。
成長はないです。



周りは周り。
あなたとはステージが違うんです。

ボクシングで言えば、階級が違う。
水泳で言えば、種目が違う。
そんな風に考えられませんか?

ライトフライ級の世界チャンピオンがヘビー級の選手と試合なんてできないでしょ?
自由形の選手に交じって平泳ぎの選手がいたら、勝ち目ないでしょ?
(自由形はその名の通りどんな泳ぎ方でもいいので、
公式の大会で平泳ぎで勝負している人を見たことがありますが)


だから

あなたが立っているそのステージで
あなたにできる範囲で
あなたにできる努力をしてみてはいかがでしょうか?


バレエ未経験の普通の主婦だったAさんは
しっかりレッスンに通える環境を生かし
とても美しいアスリートのような体を手に入れましたし

不器用なBさんは
しなやかで強い体を生かし
丁寧にレッスンを重ねることで
少しずつ難しいパをこなすことができるようになり

週に一度しかレッスンに通えないCさんは
頭の回転の速さとくじけない芯の強さで
徐々に美しい動きを獲得しています。



自分のステージから目をそらして
別のステージにいる他人と勝負するのは
現実的ではありません。
苦しいだけですよ。


私がいつも言っている
「ライバルは、昨日の自分。」

昨日の自分に勝ち続けていれば
いつの間にか
もう一段、上のステージと同じくらい
高いところにいられるかもしれないですよね。
そんな人、いっぱいいます。


あともう一つ。

大人バレエにおいて
本当に、高いところにいる人は
別のステージの人たちを見下したりはしません。
ちゃんと、それぞれの成長を評価して、敬意を持って接しています。


もちろん私も

それぞれのメンバーの頑張りを見ています。
ちゃんと見てるよ!




さくらバレエスクール発表会!
2017年3月5日(日)大阪府阪南市 サラダホール
入場無料です!
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# by sakura-ballet | 2016-11-01 02:23 | バレエのおはなし | Trackback | Comments(0)

奇跡

本当にあった、奇跡。


大人クラス、さくらバレエサークル のメンバーさんで
発表会にも出演される〇さん。

彼女、長く乳がんと戦っていて
手術、放射線、抗がん剤と
あらゆる手を尽くしてきたのですが

手術ができない場所に再発し
抗がん剤も効かず
最後の望みだった先進医療も
使えないことが判明して

もう、気休めの抗がん剤を続ける以外
手だてがない状態でした。


医師から
強いタイプの点滴による抗がん剤治療をすすめられたそうですが

「それでがんが消えるなら頑張ってみようかな、と思うけど
気休めに過ぎないなら
強い抗がん剤でつらい思いをするよりも
バレエの発表会に向けて頑張りたいです。」


医師のすすめる治療を断り
副作用の穏やかな
飲み薬の抗がん剤を選択しました。


こんな状況なのに
彼女は

とにかく明るい!前向き!

「せんせー、大丈夫!発表会までは死ねへんから!」
なんて軽口も飛ばしながら

健康には自信があるほかのメンバーたちが根を上げそうなほどの
ハードな練習に食らいついてきて
(時々、休憩されていましたが)

複雑なフォーメーションや
振り付けなど
きちんとノートを取り

いつも笑顔で
周囲をぱっと明るく照らしてくれる。


…こんなに元気で前向きなら
がんも消えちゃったりして。

なんて思っていたら



本当に



がん、消えちゃったんです。



はじめは
手術ができない部位のがんが消えて
「よかった!これで手術できるかも!」
なんて言っていたら


残っていたがんも
消えちゃった。



気休めだった抗がん剤が
たまたま効いたのかもしれませんが

私は

彼女の生命力の勝利という気がしてならないのです。



消えたとはいえ
まだまだ予断は許されず
抗がん剤による治療は続きます。
比較的穏やかとはいえ、きつい副作用もあります。

それでも

愚痴ひとつこぼさず
「つわりみたいやねーん♪」と
笑い飛ばせる彼女は
本当に強く、美しい。


そんな彼女が
発表会の舞台で
最高の輝きを放てるように

私も頑張ります!

本番まであと4か月!

※掲載はご本人の承諾を得ています。

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# by sakura-ballet | 2016-10-28 20:00 | メンバー・生徒 | Trackback | Comments(0)

姉妹

先日

子供クラスさくらバレエスクールの生徒が

あろうことか

「先生…レオタード忘れました…。」


とっさに
今しがたレッスンを終えたばかりの
彼女の妹を捕まえ

「今すぐそのレオタード脱いでお姉ちゃんに渡して!」

「え、えーっ?!」

「いいから早く!」


こうして
レオタードを忘れてしまった〇ちゃんは

妹の
汗だくのレオタードを着て
レッスンを受ける羽目に。
(体が冷えるからほんとはよくないんだけど…。)

この姉妹、
そこまで似ているとは思っていなかったのですが

妹のレオタードを着てレッスンを受ける姉は

もう、妹にしか見えない。

遺伝子ってすごいわー



数組の「姉妹生徒」がいますが

みんな、顔はそれぞれ
なんとなく似てはいるけど違う、といった感じなのに


お姉ちゃんのレオタードのおさがりを
妹が着ていたりすると

見間違えそうになることもしばしば。



いつも近くにいて
どことなく、でもしっかり似ていて
仲良しなんだけど
どちらかが、ちょっと年上で、だから微妙な力関係があって。

姉妹って、
不思議で、難しくて、面白い。


私自身は
弟がいるだけだし
私の子供はひとりっこなので

姉妹という独特な世界を
レッスンで楽しませてもらっています。



お母さんに連れられて
レッスンを終えたお姉ちゃんを迎えに来てくれる
2歳の妹さんは

スタジオで目にする
上級クラスのレッスン風景に魅了され

おうちで
「バレエのレッスン」に余念がないとか。
(いつも上級クラスを見ているので、上級クラスの真似をしているらしい(^^;))


入会できる年齢になるのを
楽しみにされているそうです。

また
面白い「姉妹生徒」が増えそう!



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# by sakura-ballet | 2016-10-23 18:04 | スクール | Trackback | Comments(0)

バーレッスン

最近


なぜか、最年少クラスの調子が悪いような気が。

いや、みんなやる気MAXだし
一生懸命頑張っているけれど

発表会の作品を踊らせてみると

彼女たちならできるはずの
美しいつま先や
しっかり伸びた膝が
ちょっとずつ、甘くなっているんです。

「みんな、もっとつま先ピンピンにできるでしょ?やってみよう!」

と声をかけて
何度やらせてみても

以前のような
ほれぼれするようなラインにはならないんです。


講師の助美ちゃんに
「なんでだろう?」
と話していると

助美ちゃんが
「バーレッスンが短くなったからじゃないですか?」


そうか!


発表会の練習で
どうしても、基礎レッスンの時間を割愛せざるを得ず
バーレッスンを短縮して数か月。

きれいに踊れる子たちだから
発表会作品の練習の中で
レッスンしていけば大丈夫だろう、と思っていたのですが

甘かった!
やっぱり、バーレッスンは大事だった!


発表会まで、あと4か月半。
まだ振り写しが終わっていないところも残っているし
複雑なフォーメーションや少し難しい振り付けを
なかなかものにできていない生徒も多いのですが

焦らず、
まずは基礎をしっかり見直そうと思います。

いくら難しい振り付けを踊ったって
基礎ができていなかったら
ただのお遊戯になってしまう。

最年少クラスであっても
きちんと「バレエ」を踊ってもらいたいから。


限られた時間をどう使うか。
ピンククラス、レッスン時間短いもんなー(-_-;)




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# by sakura-ballet | 2016-10-15 10:15 | スクール | Trackback | Comments(0)

成長の記録

とある生徒のお母さまから送られてきた写真です。

b0185509_20555249.jpg
今までに履いたトウシューズを
なかなか捨てることができなかった彼女が
やっと、処分する気になってくれたということで

捨てる前の記念にと
ご自宅で撮影されたものです。


真ん中から右にかけてのプラットフォームを見てください。

おそらく、履き始めのころのシューズだと思いますが
靴底に近い下の部分だけが痛んでいて
きちんと立てていないのがわかります。

彼女は
前回の記事で言うところの
じっくり型の生徒。
トウシューズを履き始めたころは
周りについていくのがやっとだったのですが

くさらず、丁寧に
稽古を重ねるうちに

いつのまにか

周りに追いつき、追い越そうとしています。


きちんと立つこともできなかった彼女が
ソールの硬い外国製のシューズを
難なく履きこなすようになりました。
写真の左半分のシューズが最近のものですね。


こうして
子供たちの成長にかかわることができるのは
幸せなことだと感謝しています。


しかし、このお母さんの写真のセンス!
素晴らしいですねー
私、写真撮影苦手だから、うらやましい!



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# by sakura-ballet | 2016-10-08 01:36 | スクール | Trackback | Comments(2)

下剋上

下剋上、というタイトルがふさわしいのかどうかわかりませんが。
ちょっぴり、辛辣な記事です。

まんなかのクラスでは

バー、センターの位置を
その都度、生徒たちの実力で決めています。

実力、というのは
パを覚えて正確に再現できる能力や
細かな注意をちゃんと聞いて反映させることができる集中力など。

生徒たちの実力は
日によってもころころ変わりますし
レッスン内容によっても変わってきます。
たとえば、
ストレッチでは一番後ろにいた子が
ピルエットでは先頭に来たり。

ほんとに
ころころ位置が変わるんです。



先頭を目指して
激しくしのぎを削る子たちがいる一方で
一番後ろでじっくりレッスンする子たちもいます。

この子たち、
決してやる気がないわけでも
伸びていないわけでもない。
相対評価にせざるを得ないので、定位置はあまり変わりませんが

実は
ものすごく上達しています。
むしろ、上位グループよりも伸びが大きいんです。


そんな
じっくり型の生徒の一人が
ついに、先頭に指名されるまでになりました。

目先のテクニックにとらわれず
丁寧に丁寧に稽古を積み重ねてきた成果ですね。


逆に
とりあえずパを一通りなぞることができる生徒のなかには
とりあえずできることに安心してしまって
細かな注意をあまり聞けなくなっている子たちもいます。
私どもの指導のまずさでもあるんですが…。


丁寧さを欠いたレッスンを続けたって、上手にならないよ。


口を酸っぱくして言っても、なかなか実感できないよね。

本当にこの言葉の意味が分かってきたら
その瞬間から、巻き返そう。

そのときは
丁寧なレッスンを重ねてきた子が
先頭で頑張っているはずだから。


次はあなたたちが
「下剋上」しようね!




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# by sakura-ballet | 2016-10-06 15:10 | スクール | Trackback | Comments(0)

演技

「演技」

これ、けっこう難しい。
いや、かなり難しい。

発表会で
ちょっとした演技を
大人出演者の皆さんにやってもらうんです。


眠っている主役の子をみんなでそっと見守っていると
徐々に朝日がさしてきて

さあ、もう朝よ
みんなそっとこの場を離れましょ


眠る少女を起こさないように
消えていく。


とまあ、こんな場面なんです。



何も言わなければ
みなさん、そのままなかなか動かない。

なので具体的に
「うーん、例えば
朝日に気づいた人が周りの人にそっと教えるとか
離れるときに口元に人差し指を当てて「静かにね」って合図するとか
少女を名残惜しく見守るとか。
で、そっとはけてほしい。」

というと

ほとんどの方が
これらのアイテムを多用 _| ̄|○

くどい…。
くどすぎる。


しかも

ひざまずいて
少女に寄り添う姿勢が
どう見ても
丁半の壺振り姐さんだったり

音を立てないように
少女から離れる様子が
どう見ても
往年の志村・加藤のひげダンスだったり



いやあ

最高に面白いんですが

道のりは長そうです…。


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# by sakura-ballet | 2016-09-25 23:36 | 発表会への道のり | Trackback | Comments(0)

即答

年に一度の
さくらバレエサークルメール配信の確認作業。

どんどん新しいメンバーが参加してくださるさくらバレエサークルですが
残念ながら、メンバーそれぞれのご事情や
「こんなとこ、通ってられるかー」といったお心変わりなんかもあって(^^;)
参加されなくなる方も出てきます。
(当然です。どんなことも、万人に支持され続けるなんてことはありえないです)

当サークルとの接点がなくなってしまったのに
いつまでも一斉送信メールを送り付けられるのは
迷惑だろうと思うし
私も手間なので

こうして年に一度、
「これからもメールを送っていいですか?」
という確認をしています。
配信を希望しているにもかかわらず、トラブルで届かなくなってしまった方の確認にもなります。


今朝、
「今後もメール配信を希望される方は、返信してください。」
と、一斉にメールを送信したところ

なんと

送信から
1分で2人
2分で1人
3分で7人から返信が!


皆さんの熱心さに驚くとともに
モバイル時代のスピード感を思い知る結果となりました。
ぐずぐずしていたら、時代に置いて行かれちゃいますねー


その後も続々と届く配信希望メール。
しばらくお顔を見ていない方からの近況報告なども
嬉しく拝見しています。

すみません、人数が多すぎて
返信はできませんが(^^;)


開講から8年目に突入したさくらバレエサークル

今回の配信希望者はどれくらいいるのかな?
楽しみ~





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# by sakura-ballet | 2016-09-19 11:43 | メンバー・生徒 | Trackback | Comments(0)

自信

アシスタントのテコちゃんが

「いやー、先生、
先生の考える振り付け・構成って、すごいですよね!」

って言ってくれたもんだから

速攻で

「うん。すごいでしょ。」
と返しました。


冗談抜きで
本気でそう思っています。

少なくとも私は
私の作る作品が大好き。
発表するその瞬間まではね。

これ、
クリエイティブな活動を行っている人なら
みんなそうじゃないかな?

自分自身が「サイコーっ!」って思えないものしか作れないなら

そんなの
発表できないよね。恥ずかしくて。


まあ、これは自分自身の評価であって
他人から見ればくだらない作品かもしれないけれど

自分基準で
一番厳しい審判である自分が
納得できるものでないと
発表するのは嫌なんです。

そして
そのレベルのものを作り続けるのは
楽しいけれど、けっこう苦しい。


昔、まだ若かったころに
創作活動から引退した時
これで産みの苦しみから解放される、とほっとしたものですが

40過ぎて
また舞い戻ってくるなんてね(^^;)


ちなみに

大好きだった自分の作品は
発表が終わった瞬間から
色あせてしまうものも多いです。

しかし
今回発表予定の「ふろおけ貸して!」は
いつか、再演するかも。
アシスタントの助美ちゃんなんか
「先生、古典作品よりも「お風呂」をシリーズ化しましょうよ!」
と言ってくるくらいだし(^^;)

いや、そんなことしたら

なんの教室だかわからなくなるから(^^;)


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# by sakura-ballet | 2016-09-13 23:32 | 発表会への道のり | Trackback | Comments(0)

あと半年、もう半年。

さくらバレエスクール発表会まで、半年を切りました。

えっ、まだ半年もあるの?
一般的なバレエ教室の方はそう思われるでしょうね。

しかし
「もう半年」なんです。ウチにとっては。


いろんな意見があると思うんですが

私は
舞台というのは
観客のためのものだと考えています。

足を運んでくださる大勢のお客様の
貴重な時間をいただくんだから

その時間は

充実したものにしたい。


出演する側の自己満足ではなく
観客が満足する舞台。

もちろん、
出演者はど素人なんだから
クオリティーはそれなりのものにしかならないのは当然ですが

持っている素質を最大限に生かして
やれることはみなやりつくして
本番を迎えたいんです。



ずいぶん前から
スタジオには、本番の舞台と同じ間隔で
ポジションライトやリノの継ぎ目を表示して
立ち位置を細かく指示しています。


出演者が少ないもんだから
それぞれの登場回数が多く
覚えることがてんこ盛り。

例えば

オープニングでは青ライトの少し上手でスタンバイ
小品では黄ライトとリノの継ぎ目の間
くるみは継ぎ目ごとにポーズしながら3番目に登場
エンディングは〇ちゃんが赤ライトで〇ちゃんを先頭に三角形を作る
その後スキップで赤ライトとリノの継ぎ目の間
はけたあと、もう一度登場して
黄ライトと緑ライトの間の継ぎ目…。
あと二つ、くるみのコーダの立ち位置も覚えてもらわなくちゃ。



4歳児にも、これをすべて覚えてもらうわけです。
振り付け覚えるだけでも大変なのにね。

しかし

何度も何度も練習するうちに

「はい、オープニングやるよ!」と声をかけると

「オープニング、オープニング…。」と復唱しながら
さっと、位置取りができるように。
迷っている子がいたら
周りの子が手を取って連れて行ってくれたり。

4歳児でも
やればできるんですよね。



きちんと並んで
しっかり練習した振り付けを
丁寧に、元気いっぱい踊って
観客に見ていただく。

4歳児なりの本気を
引き出したいから

レッスンも大切にしつつ
リハーサルにはしっかりと時間をかけています。

もちろん、お姉さんたちや
大人出演者も
同じこと。

まだ、半年。
もう、半年。

やれるだけのことはやって、
いい舞台を作りましょう!


というわけで

さくらバレエスクール発表会!
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# by sakura-ballet | 2016-09-08 12:06 | 発表会への道のり | Trackback | Comments(0)